Layer8 Trident

Web・APIの安全性を毎月検証します。

Layer8 Tridentは、WebアプリケーションとAPIを対象に、月1回の診断と修正確認を行うペネトレーションテストサービスです。自社開発のAIエージェントが探索と攻撃検証を行い、Layer8のエンジニアが結果を確認したうえで報告します。

診断対象
Webアプリケーション・API
実施頻度
月1回+修正確認1回
納品物
診断報告書

技術実績

Tridentの検証実績

Tridentを含む自社開発AIによる脆弱性の発見数と、HackerOne上の公開プログラムでの報告実績です。

8,000+

Layer8のAIによる脆弱性発見数

1位

HackerOne VDP Leaderboard

2026年第3四半期のVDPを対象とした、Reputation順の個人ランキング(全世界)

集計条件を見る

採択・受賞実績

Tridentの開発は、以下の公的プログラムで採択・表彰されています。

実施形態

スポット診断と月次診断

まず1回のスポット診断を実施し、必要に応じて月次診断へ移行できます。どちらの診断にも、診断報告書の納品と指摘事項の修正確認1回が含まれます。

1回

スポット診断

リリース前など、必要なタイミングで合意した範囲を診断します。結果を確認したうえで、月次診断へ移行するかを判断できます。

実施回数
1回
診断範囲
着手前に合意した範囲
適するケース
リリース前の確認、個別のリスク調査

継続

月次診断

前回以降の変更点を確認し、追加・変更された機能、API、権限設定を当月の診断範囲に反映します。

実施回数
月1回
診断範囲
リリース内容に合わせて毎月見直し
適するケース
WebアプリケーションやAPIを継続的に開発している

診断報告書

修正に必要な情報をまとめた診断報告書

攻撃が成立することを確認した脆弱性について、再現手順、HTTP通信、想定される影響、修正方法を記載します。経営層向けの概要と開発者向けの技術情報をまとめて納品します。

サンプル報告書は、ダウンロードページのフォームからお申し込みいただけます。

報告書に含む内容

  1. 脆弱性の深刻度と想定される影響
  2. 再現手順と該当するHTTP通信
  3. 原因と具体的な修正方法
  4. 修正後の確認結果

診断の流れ

AIエージェントによる検証とエンジニアによる確認

診断対象の把握から報告書の納品まで、次の手順で進めます。

  1. AIエージェント

    診断対象の把握

    対象URL、パラメータ、認証状態を調べ、合意した範囲で利用できる機能を把握します。

  2. AIエージェント

    攻撃の検証

    脆弱性が疑われる挙動に対して、実際に攻撃が成立するかを検証します。確認できた結果を次の工程に進めます。

  3. Layer8エンジニア

    再現と影響評価

    記録したHTTP通信と再現手順を確認し、脆弱性の影響範囲と深刻度を判断します。

  4. Layer8エンジニア

    報告と修正確認

    報告書を納品した後、指摘した項目の修正確認を1回行います。

安全管理

対象範囲と停止条件を事前に合意

安全に診断を行うため、対象範囲、実施時間帯、禁止する操作、緊急連絡先を事前に確認します。合意した内容は書面にまとめ、診断中の通信と実行状況を記録します。

スコープ制御
対象URL、テスト用アカウント、対象機能を設定し、合意した範囲の外へアクセスしないよう通信先を制限します。
負荷の管理
対象環境に合わせて、リクエスト頻度、並列数、実施時間帯を設定します。
ログと停止手順
通信ログと実行ログを記録し、異常が発生した場合の停止手順と連絡先を診断前に決めます。
実施環境
原則として検証環境またはステージング環境で実施します。本番環境での実施は、影響を確認したうえで個別に判断します。

提供条件

対象範囲・料金・開始までの流れ

対象となるWebアプリケーションやAPIの規模、認証方法、希望時期を確認し、診断範囲と見積もりをご案内します。

診断対象
Webアプリケーション/API
診断方式
ブラックボックス/グレーボックス
標準提供
診断報告書/修正確認1回
料金
個別見積もり(規模・認証方法・診断範囲に応じて算出)

ご相談から診断まで

  1. ご相談

    対象システム、確認したいリスク、希望時期を伺います。

  2. 実施内容のご案内

    診断範囲、実施環境、開始時期、見積もりをご案内します。

  3. 診断・報告・修正確認

    合意した条件で診断を行い、報告書の納品後に指摘事項の修正確認を1回行います。

実施体制

Layer8が開発・診断・報告を一貫して担当

Tridentの開発から診断結果の確認、報告書の作成までLayer8が行います。診断業務を外部へ再委託することはありません。

株式会社Layer8

東京都港区に本社を置き、Webアプリケーション・API向けのペネトレーションテストを提供しています。

会社情報を見る
所在地
〒107-0061 東京都港区北青山1-3-3 三橋ビル 3階
代表取締役
岡本 拓将
法人番号
8010401194639

FAQ

よくあるご質問

サービス内容と実施条件について、よくいただく質問をまとめています。

自動スキャナとの違いは何ですか?

自動スキャナは、既知のパターンを広く効率的に確認するためのツールです。Tridentでは、合意した範囲内で対象を実際に操作し、攻撃が成立するかまで検証します。検証結果はLayer8のエンジニアが確認したうえで報告します。

AIだけで診断するのですか?

いいえ。AIエージェントが探索と検証を行い、Layer8のセキュリティエンジニアが結果を再現・確認します。確認できた項目だけを報告書に記載します。

本番環境でも診断できますか?

対応可能です。ただし、対象範囲、実施条件、システムへの影響を確認したうえで個別に判断します。原則として検証環境またはステージング環境で実施します。

診断によってサービスが停止することはありますか?

ペネトレーションテストの性質上、システムへの影響を完全に否定することはできません。そのため、リクエスト頻度、並列数、実施時間帯、禁止する操作を診断ごとに設定します。異常が発生した場合の停止手順と連絡先も、診断前に決めます。

スポット診断だけでも依頼できますか?

できます。1回の診断と修正確認を実施したあと、月次診断へ移行するかを判断できます。

標準の提供範囲には何が含まれますか?

月1回の診断と、その診断で指摘した項目の修正確認1回です。追加の診断は、対象範囲と実施時期を確認したうえで個別に対応します。

開始時期と料金はどのように決まりますか?

対象環境、診断範囲、実施条件を確認したうえで個別にご案内します。初回のオンライン面談で対象を確認し、その後に開始時期と見積もりをご案内します。

お問い合わせ

診断範囲と概算費用をご案内します

対象システム、確認したいリスク、希望時期をお知らせください。内容を確認し、診断方法、対象範囲、開始時期の目安をご案内します。

対象や実施時期が決まっていない段階でもご相談いただけます。